田舎暮らし

                                                       
ハーブな生活・・・・スローライフ

田舎暮らし


田舎暮らし

田舎暮らしが夢 と言う人たちが増えております。
都会の生活を何もかも捨てて というのはちょっとこわいけど
週末だけの田舎暮らし と言う人も多いようです。
 
最近 また 田舎暮らし が ブームだそうです。
第三次ブーム とか だそうですが 第一次や 第二次が いつの頃なのかは
わかりません。
 
ただ 私が 学生時代 ベトナム戦争反対運動や 全共闘運動が まっさかりの
時代 農村にいくことや お百姓さんに なることが 夢 という 学生が 
けっこう いました。
 
有名大学を出た 女性が 農村に嫁にいった という 記事なども よく
とりあげられて いました。
 
大学を出る といことは 当時は 一流の会社に入って 都会で 一生 裕福な
生活を する ということを 意味していました。
 
貧しい田舎に 行く ということなど 何のための 学歴なのか 意味がなくなる
ことでした。
 
しかし 私の周りにも 百姓になりたい という夢をもった学生が けっこう
いました。 ただ それを言う時 とっても 気恥ずかしそうな 雰囲気で
下をむいて ボソッと 言うのが きまりでした。
 
やはり 心の中では 都会の 有名大学に 入った以上 そんな夢は もつ
べきではない と 思っていたからでしょう。
 
ほとんどの人は けっきょくは 一流の会社に就職していきました。
 
もしかしたら それが 第一次の 田舎暮らしブーム だったのかも知れません。
私の勝手な 推測ですが。
 
1990年代ごろでしょうか 自然や癒しブームが 流行りだしたころ
ハーブ好きな 人たちが 都会を離れて 田舎暮らしを 始めました。
 
脱サラブームも 重なって 田舎で 夫は 木工づくりなどをやり 妻は
ハーブを育てる という パターンが よく 見受けられました。
 
ペンションとか レストランの経営とかも よく ありました。
 
もちろん うまくいった人も いますが うまくいかなくて 又 都会に
もどってきた人も いました。
 
もしかしたら それが 第二次の 田舎暮らしブーム だったのでしょうか。
これも 私の勝手な推測です。
 
今は 第三次 という事ですが これには 決まって言われるのが 団塊世代の
人たちが 定年になった時 いっせいに 田舎暮らしを始める というのだ
そうです。
 
私も 団塊世代の 一員ですが 学生時代に お百姓さんになりたい 
といっていた 若者たちの夢が やっと ここで 実現できるのか と 
思い 彼らの 喜びにあふれた顔が 目に浮かぶようです。
 
現実問題として 田舎にいっても 仕事など 生活の術が なければ
暮らすことは できませんし 田舎暮らしを 無難に 楽しく 過ごすには 
定年退職した年金暮らしの人が やはり 最適かな と 思います。 
 
よく耳にするのが 「田舎に行くと 付き合いが 大変」ということ。
 
一人で勝手気ままに は 許されないようです。
 
その土地土地の やり方 しきたりが あって お祭りやら 葬式やら
消防団やら 婦人会やら 草取り 雪かき などなど 時間もお金も 
思った以上に 必要 とのこと。
 
でも 年金暮らしの 人なら 時間は そこそこありますし 会社勤めでの
組織の中での 人との付き合いも けっこう無難に こなす 経験も
してきたわけですので 田舎暮らしには もってこいの状況ではと 思います。
 
田舎暮らしを 始めるには 下準備が 必要。
いい話だけでなく 失敗談など の 情報を 拾い集める事が とても大事。
私も 情報を 集め始めています。
 
・田舎は 朝が 早い。
   日の出とともに 畑の草刈、 肥料撒き が 始まり 機械の
   ガー、 ブーン という音 が 鳴り響くそうです。
 
・畑の肥料は とても臭い。
   畑に肥料は つきものです。 その時期になりますと 牛糞、鶏糞、
   臭くて たまらないそうです。 
   化学肥料などは もう 気分が 悪くなるほど がまんできません。 
   洗濯物にも においが つきます。
 
・共同作業がたくさんあります。
   田舎の生活は 近所の助け合いが 大事です。
   冠婚葬祭から 草取りなど 時間が かなりとられます。
   時間だけでなく お金もかかります。
   何かを作るとなると 寄付金が 何十万と 割り当てられるそうです。
 
・虫が多い。
   自然が近いので 当然ですが 土の中だけでなく 家の中など
   色々な虫が 這いずり回ります。
   虫の苦手な人は 大変です。
 
 
友人から聞いた話ですが 無農薬の畑で 作物を収穫したい と考え
田舎に引越ししましたが まわりのお百姓さんから 虫が 自分の畑まで
飛んでくるので 殺虫剤を 撒いてくれ と しつこく言われ とうとう
追い出されてしまったそうです。
 
今は 岐阜の山の中 周りが山に囲まれた土地で 農作物を作っているとのこと。
その家族以外 人は誰も住んでおらず もちろん 電気も 水道も ガスも
ありません。 電気がないので テレビはもちろん 洗濯機や冷蔵庫など
なにもありません。 水道は 川の水を引いているそうです。
 
問題は 子供の学校ですが 歩いて通えるところに 廃校になってしまった
学校があるのですが そこを復活するよう 要望しているのだそうですが
役所は それに 応じないということで 今は 子供たちに 学校に
行かせられないのが かわいそう とのこと。
 
どんな生活なのか ちょっと 覗いてみたい気持ちですが やはり
初志貫徹 と なると 並大抵の努力では できないな と思いました。
 
ましてや 趣味程度や ただのあこがれ程度では 田舎暮らしは
無理かも しれません。
 
田舎の風景を 味わうぐらいでしたら 旅行で 終わらせたほうが
ストレスもなく 楽しいかもしれません。
 
それでも 田舎暮らしには あこがれる という人 私もその一人ですが
じっくりと 事前調査を しましょう。
 
自分のライフスタイルに沿った 無理のない 田舎暮らしと なるよう
じっくり 下調べを して 気持ちのよい 暮らしを したいものです。
 
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