オーガニックライフ

                                                       
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オーガニックライフ


オーガニックライフ

オーガニックライフとは 生き方の本質をつきつけてくるような
気がいたします。

オーガニックライフを じっくり考えてみたいと思います。
 
 
オーガニック といいますと 有機栽培、無農薬、無化学肥料で 化学合成
物質の添加物が 入っていない食品 という イメージですが 海外では 
広く ライフスタイルを 意味することが 多いようです。
 
先に オーガニックの 食品 が 出たのではなく 「自然を大切にし
自然と ともに生きる」 「住み続けられる環境を守り 健康で豊かな
生活を」 という ライフスタイル の考え方から オーガニックの食品が
生まれていったのだと 思っています。
 
工場や 車など 工業生産から 出てくる 環境汚染よりも 広く地球を
汚染している産業は 実は 農業である ということに 気がついたのです。
 
農薬、化学肥料を 使う事によって 土壌に住む生命を殺してしまい 生態系
が 破壊されたり 地下水が 汚染されたり と 工業より むしろ 農業の
ありかたのほうが  自然への 影響が 大きいのでは と 考えるように
なったのです。
 
地球を 破壊しないよう 地球によい 環境を というのが オーガニックの
そもそもの 始まりでは ないかと 思っています。
 
オーガニックライフ という 環境保護を 考えることから オーガニックの
食品 オーガニックのコスメ などなど が 生まれていったのではないかと
思います。 
 
日本では まだまだ オーガニックライフ という言葉に なじみがなく
世界的規模から 地球規模的に 環境問題を 考える事が 出来ていないように
思い残念です。
 
自分さえ豊かになればよい というのが 日本人の 主流を しめているのでは
ないでしょうか。
 
私自身も その豊かさを 享受している身なので 強いことは いえませんが。
 
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オーガニックの先駆けとなったのは フランスだと 聞いております。
 
1940年代の 世界大戦のあと 大量生産 効率性を重視し 次々と 農薬、
化学肥料が 開発され 農夫が 体を壊したり アトピーやアレルギーの子供たちが
急速に増えたり という現象が 起こってきたのでした。
 
又 虫や鳥が どんどん減り 自然の生態系が 崩れ始めたのでした。
 
そのため 1950年代半ばから 化学農業を 反省し 自然回帰への運動が フランス
を 中心に ヨーロッパでは 広がっていきました。
 
日本と違って ヨーロッパでは 国自体が 環境保護に 積極的に 取り組み 
法律的にも 整備されているという 国家規模での 取り組み方の違いが 
あるのでは と 思います。
 
日本では 2001年4月に 第三者機関の認定をうけたものに JASマークをつけ
有機農産物 とか オーガニック という 表示をつけたものが 正式に
オーガニック商品として 認められるように なりました。
 
しかし オーガニック商品の 割合は 0.1% ほど だそうですので 
ヨーロッパに比べますと まだまだ という感がします。
 
ちなみに オーストラリアでは オーガニック(有機)農地と 認定されている
農地は 国全体の 40% を 占めている とのこと。
 
やはり 環境問題を 積極的に 行わない限り オーガニックなものも
手に入らない ということなのでしょうか。
 
今では 全世界に オーガニックライフが 広まりつつありますが その中でも
一番 オーガニックな国 といえば オーストラリア では ないでしょうか。
 
オーガニックライフをめざす コミュニティが あちこちに あり
自然とともに生きる 本物の オーガニックライフを めざして
生活を 営んでいる とのことです。
 
自給自足が 原則で 雨水をためて 生活用水とし 電気は自家発電で
「パーマカルチャー ビレッジ」とも 呼ばれているそうです。
 
パーマカルチャー というのは 環境をこわさず 永続可能な環境を
作り出し 継続していける農法 又 ライフスタイル を 指している
とのことです。
 
永続可能、持続可能 な 環境保護 という観点から ロハス という
言葉もうまれ 今 話題になりつつ あります。
 


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