スローライフ

                                                       
ハーブな生活・・・・スローライフ

スローライフ


スローライフ・・・ハーブな暮らし


スローライフ と聞きますと 何か ゆったりと のんびりと 過ごすこと
ただ それだけのことと 思っている人が います。

でも ほんとうは スローライフ って とても 忙しいのです。
 
のんびりしたい人は スローライフなど ゆめゆめ 思わないほうがよいですよ。
 
朝ごはんを作るのに まず 畑や野山に行って 材料をとり 洗ったり アクを
とったり 準備したりで 二時間ぐらいかかてしまいます。
 
マクドナルドや カフェショップのような ファーストフードで すまされたほうが
時間だけを考えれば どれだけ のんびりできるか わかりませんよ。
 
材料の野菜を育てるのに 何ヶ月もかかりますし 夏の雑草取りなど 
大変な作業で この雑草取りをやらずして 秋の収穫は 手に入らないのです。
 
スローライフ というのは 例えば 朝ごはんを食べようと思ったら パンや米や
野菜など 材料から 自分で 育てたりして 作ったものを 用意しなければ
ならない ということ だと 私は思っています。
 
すべて とはいいませんが 原則として 自給自足で 無理な場合は なるべく
だれだれさんち の 作った という 顔のわかる 生産者のものを 使う とか。
 
食事に限っていえば スローフード と 言っておりますが。
 
このスローフード を 実践するだけでも とても たいへんなことだと思います。
 
スローフードを実践している方が おっしゃっていましたが 朝食の準備に
畑や 近くの野山に材料を取りに行き 洗ったり 用意したりしていると
あっというまに 2〜3時間たってしまい 朝食が終わると お昼になって
しまうので スローライフを 行う日は 一日 二食にするそうです。
 
それでも 食事の支度で 一日が終わってしまうそうです。
 
今の私たちは 毎日を スローライフで暮らすことは なかなか むつかしそうです。
 
ファーストフードで 簡単に 食事を すませたほうが のんびりできるような
気がしないでもありません。
 
ですから ゆっくり のんびり すること それが すなわち スローライフでは
ない ということ スローライフ は とっても 忙しいのだ ということ
ちょっと そこのところを 強調したいな と 思うこの頃です。
 
そんな 忙しい スローライフが どうして いいのかしら と 思いますよね。
 
今 自分が 口にしているもの どうやって 作られたものか どこまで
わかっているのでしょうか。
 
防腐剤、香料、着色料、発色剤、などなど どんな食品にも このような
合成物質が 入っていますよね。
 
スーパーに並べられている 野菜やくだものには どんな 肥料や 農薬が
使われているのか 消費者には さっぱり わかりませんよね。
 
今まで 歴史上 自然界に 存在していなかった これらの化学物質が
人間の体にとって 或いは 地球の環境にとって いいものなのか
悪いものなのか よく わかって いないのでは と 思います。
 
わからない物を 口にするって とても 不安でこわいとは 思いませんか。
 
だからこそ 出どころの はっきりしたものに 安心感があるのですよね。
 
食べ物だけでなく 昔は 日用品はすべて 手づくりで 材料の出どころから
だれが 作ったのか すべて わかっていました。
 
稲わらで わらじを編んだり 竹やつるで かごを編んだり 自然の素材を
うまく利用して 日用品を作っておりました。
 
でも 今はご存知のように プラスチックのような 石油系合成素材が 安価
というだけで 使われるように なりました。
 
古くなったからといって 捨てられても 自然素材のように 土にかえったり
まき代わりに 燃やす事もできず 結局 ゴミ問題が 起こってきました。
 
自然は 循環しているのですよね。
 
魚も 植物も 昆虫も 動物も そして 人間も それ単体だけでは 生きて
いけないのです。
 
小さい魚は大きな魚に食べられてしまいます。 
大きな魚は より大きな魚や 動物に 食べられてしまいます。
植物は 昆虫や動物に食べられてしまいます。
小さい動物は より大きな強い動物に食べられてしまいます。
 
そうやって 他を犠牲にしながら 自分の子孫をつないでいきます。
 
人間は 他の植物や動物から 食べられる事もなく 生物界で 一番 偉いもの
と 子供の時は 思っていました。
 
でも 人間も自然をばかにすると 自然の犠牲になる ということが わかって
きました。
 
地震や津波や台風などなど。
 
自然って 人間だけのものでは ないのです。
 
川や海を汚したり 山をきりくずしたり 人間だけの都合で そんなこと
してもよいのでしょうか。
 
便利さを求めて ついに ここまで やってきてしまいました。
 
「原始時代にもどれ」 とは いいませんが ほんの少しでも 地球にやさしいこと
たった一つでもよいから 自然にやさしいこと やってみませんか。
 
最初は ものまねでもよいと思います。
学者のように 理論整然とした行動をとる必要など ないと 思います。
 
これ以上 地球を汚したくない この美しい地球を ずっとずっと子孫たちへ
残していきたい と 思ったら 何かひとつ 行動をおこしてみませんか。
 
スローライフ って そうゆうこと では ないのでしょうか。
 
ものの 値段や 利便性だけを 追求するのではなく たとえ 高くても
不便でも 地球にやさしいことなら やってみましょうよ。
 
わざわざ 田舎暮らしを しなくたって 休日だけの スローライフ だって
いいじゃありませんか。
 
やれるところから やれる時だけでも やってみましょうよ。
 
------------------------------------------------
               
 
私の実際に行っている スローライフのようなもの 参考にして下さい。
なにせ なまけもので ものぐさな私が やっていることですので
だれでも 気軽にできるのでは と思います。
 
 
1. スローライフに一番ふさわしいのは やはり 緑 ですよね。
緑に包まれて暮らしたい そう思いませんか。
 
食べる ということ 絶対に必要な事 ですので まず 食べられるもの を
育てています。
 
昔は小さな庭でしたが それでも夏になると きゅうり、とまと、なすび、は定番。
少人数なら これで 夏はほとんど まかなえて しまうのでは ないでしょうか。
 
子供の時 夏の間中 朝のおみそしるの中味は わたしが 庭に出てとった
大根菜でした。
 
庭がなくても プランターで ミニトマトぐらいはできるのではないでしょうか。
 
何だ 家庭菜園か と お思いでしょうが そうなんです。
 
自分で育てたものは いとおしくて 大事にたべられます。
虫に食べられてしまうことも ありますが 農薬などは 使わないほうが
よいと 思います。
 
自分で育てて自分で食べる これが スローライフの原点ではないかと思います。
 
山に入って 野草摘み など よくスローライフの本などに出ていますが
一般の人は そんなこと とてもできません。
 
山にしろ 原っぱにしろ 誰かの所有地になっておりますので この日本の
中で 勝手に入っていい土地など どこにも ありません。
 
たとえ 自然に生えているものでも そこの土地の所有者に 許可をとるか
お金を払って とらさせてもらわなければ なりません。
 
とても めんどうですし トラブルのもとにもなりかねませんので 仕事として
スローライフを 実践している人の まねなど しないように。
 
自然に生えているようにみえても 実は 種を植え 育てていたり ただの木の
葉っぱでも それを集めて 商品として 出荷している農家や山の人たちも
大勢 います。
 
山や田舎に遊びにいっても 草一本でも 採るときは その土地の所有者に必ず
声をかけましょう。
 
びくびくしながら 採るよりも じぶんちの庭やプランターや 家庭菜園用の
土地を借りたりして 自分で 種をまいて育てたほうが いいのでは。
 
何でもよいから とにかく始めましょう。
本など あとから読めばよいです。
 
経験こそが 教科書です。
 
土に触れるということ それだけで 気持ちが安らぎます。癒されます。
体は疲れるし 腰は痛くなるし 忙しいし でも それが スローライフです。
 
何もしないこと が スローライフ では ありません。
 
気持ちが安らぐと 他人や 地球にも 何故か やさしくなります。
これが スローライフ です。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
          
 
私の家の庭にある緑。
 
レモングラス 300円で買った苗が 今では 直径60センチほどになり 高さは 
       私の首ぐらいあります。
       お茶にします。 毎日4〜5本とっては お茶として使いますので
       ここ何年も わざわざお茶を買うことが なくなりました。
 
ミント    ペパーミント、スペアミント、アップルミント など いろいろ
       ありますが ほとんど お茶として 使っています。
       アップルミントは あまくて おいしいです。
 
タイム    レモンタイムを お茶にしています。
 
レモンバーベナ これは香りもよいし 最高においしいお茶です。
 
ドクダミ   近くの駐車場に はびこっていますので 採って乾燥させて
       ときどき 飲んでいます。
 
上記は いわゆる ハーブといわれているものですが 比較的暖かいところに
住んでいますので 真冬の1〜2ヶ月を のぞいて 年中収穫できます。
単品で飲むよりも 毎日その時の気分にあわせて いくつかを 適当に
ブレンドして 飲んでいます。
 
ローズマリー じゃがいもや チキンの料理には 必ずと言っていいほど
       このローズマリーを こまかく刻んで 塩、胡椒といっしょに
       ふりかけます。
 
ロケット   胡麻の風味で 生でサラダにして 食べます。
       スーパーでも 売っていますので もうおなじみだと 思います。
 
ナスタチウム サラダにして食べます。 お花も葉も食べられます。 ピリッと
       したからさがありますので 少量使います。
 
チャイブ   ネギと同じ使い方、うどんに刻んで入れたり、湯豆腐に刻んで
       使ったり 庭にあると とても 重宝します。
 
マスタードグリーン 名前のとうり マスタードの味がします。 サンドイッチの時
          パンの中にこの葉っぱをはさんで食べますと パンにからしを
          塗る必要がなくなります。
 
サニーレタス サラダにします。
 
ルバーブ   茎をジャムにして食べます。
 
ロケット、チャイブなど 春に苗を植えても 弱弱しく しっかり育ちません。
すぐ 虫に食べられて 一度も口にすることなく 終わってしまいます。
 
前年の秋に苗を植えますと 冬の間に しっかりと根をはり 虫もつきにくくなり
春がきますと 長期間にわたり たくさん 収穫できます。
 
ハーブ類で 春収穫するものは 秋植えがおすすめです。
 
ほんとうに 小さい庭で すべて一株づつしか ありませんが けっこう
重宝 しております。
 
当然 無農薬。 肥料さえも やっておりません。
でもなぜか 毎年 春には にぎやかに育っています。
 
山菜採りなど なかなかできませんので 家のまわりに 口にできる緑を
どんどん植えましょう。
 
種でも 苗でも 一つ 100円かそこらで買えます。
だめもと で いいじゃありませんか。
 
山に生えている 山菜なんて だれも 肥料をやったり 農薬をかけたりなど
しませんよ。
 
毎日少しづつ 大きく育っていくのを 見ているだけで まるで じいちゃん
ばあちゃんが 孫の成長を見ているようで ほんとうに 楽しいものです。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
            
 
 
2.クラフト作り
 
ほんとうは 日用品をなるべく自然素材で 手づくり したいのですが 
材料を手に入れるだけでも たいへんですし 実用となると なかなか
むつかしい所が あり 楽しむために 作る と 考えたほうが よいのでは
と 思っています。
 
つるを採ってきて リースにしたり かごを編んだりしました。
私有地の山には入れませんので 公園や 公有地や 道路際にからまっている
つるを とってきたり 近所や 知り合いに 声をかけておき 庭木を
伐採する時に もらいにいく とか しておりました。
 
リースにして壁にかざっておきますと 夜中 シーンとした闇の中 ゴソゴソ、
ガサガサ という音がするでは ありませんか。
 
ツルの中で 虫たちが 夜の舞踏会を 開いているようでした。
 
籠も たくさん作りましたが お花をかざったりして お部屋のインテリア
としては 雰囲気として 十分いいのですが 食べ物を入れたりする実用品
としては やはり シロウトのつくったものでは 虫がわいたり ぼろぼろ
になったりで 長くは 使えません。
 
物を作る という行為は 人間の本能なのでしょうか。
とても 心が休まるのです。
又、 気持ちが とても 高揚するのです。
 
それが 自然の素材ですと なおさらです。
 
海へいけば 必ず 貝がらや 石ころや 流木を 拾ってきますし、
山へいけば かならず 葉っぱや 木の実や まつぼっくりなど
拾ってきます。
 
車には必ず ゴミ袋と ツルや木の枝などを 縛るための ビニールひもを
入れてあります。ビニールひもはあらかじめ 20センチくらいの長さに切っておきます。
 
拾った時点で この木切れは ああして こうして と もう 頭の中には
できあがった作品を 考えているだけでも 楽しい気分になります。
 
実用品とはいきませんが 遊び心で いろいろなクラフトを作っています。
 
  額縁 : ダンボールを適当な大きさに切って ふちを 小枝で囲むように
     つけます。
 
     できあがった額縁に 貝がらをつけたり 葉っぱをつけたり
     ドライフラワーを つけたりします。
 
  イーグル : 木の枝を 3本 三角形にして V字の部分を 利用して
       写真や額縁を飾れるようにします。
 
  S字フック : 形のよいものは そのまま フックになります。
 
             
 
 
3. 遊び心で 染色をします。 草木染というのでしょうか。
  
作り方は とても簡単。 
というよりは こむづかしい 薬品など 使いません。 みようばんのみ
使います。
 
草や花など お鍋で煮出して その汁をバケツに入れ 毛糸や生地をつけます。
むらに ならないように 時々手でかきまぜます。
少しでも長いほうが よいので 私はいつも一晩 つけたままにしておきます。
 
水洗いして 軽く水を切ったあと 別のバケツに みょうばんを 水でとかして
その中に しばらく(1〜2時間ほど)つけ またざっと水洗いしたあと
再度 前の 煮汁のバケツにしばらくつけておきます。
 
みょうばん は 焙煎 という 役割があり 色をきれいにし また 色落ちを
ふせいでくれます。
 
草だけに つけたものは 何度も洗っているうちに 色が 落ちてしまいますので
必ず みょうばん などの 焙煎剤を 使います。
 
みょうばん は 漬物を漬けるときに使うものですから 台所で つかっても
安全な ものです。
 
一度 やりますと やみつきになって 色々な草や花に 挑戦したくなります。
同じ草でも やるたびに 色合いが違ってきますし 化学染料にはみられない
和風 というか 趣が あって なんともいえない 味が あるのです。
 
レモングラス、バジル、カモミール、タイム、 たまねぎの皮
しまいには そこらへんに落ちている 落ち葉や実なども拾ってきたり 
 
ただ 色がきれい というだけでなく ハーブで染めると 薬効とか 防腐剤
にも なるそうです。
 
むかし ちゃんばら映画で お殿様が病気をした時 必ず 紫色の 帯の
ようなものを 頭に まいて いましたが あれは 紫根という漢方薬で
染めたもので 頭痛に よいのだそうです。
 
ハイビスカスのハーブティは ルビー色が あざやかで とてもきれいなので
ハイビスカスで 染めた事がありますが 薄い色しか出ず 2〜3度洗ったら
真っ白になってしまいました。
 
なんでも 染められる というものでは ないようです。
 
             
 
 
4.ハーブで 入浴剤
 
入浴剤が 今 流行っております。
 
昔は お風呂やさんには 必ず 薬湯 という湯船が ひとつありまして
袋になにやら葉っぱのようなものを いっぱいつめたものが 湯船の中に
うかんでおりました。
 
日本人は 温泉とか お湯に 何か 薬効とまではいかなくても 癒しの
ようなもの やすらぎのようなものを もとめているのでしょうか。
 
ただ 体を洗うというだけではない それ以上のものを お風呂にたいして
期待しているのでは と 思います。
 
体に直接触れるものですから やはり 自然のもので いきたいですよね。
 
ところが いま 市販されている 入浴剤は ほとんどが 合成の色と香りで
作られており 薬効とか やすらぎ とは 程遠い ようなものと思います。
 
私は レモングラスなど ハーブティを 飲んだあとの ダシガラを 
お茶パックに入れて お風呂に入れております。
 
自然のかおりが とても 気持ちよく リラックスでき 体がぽかぽかして
冬などなかなか さめないのです。
 
合成品の入浴剤など 体どころか 精神的にもよくないです。
自然のものを 是非 使いましょう。
 
ラベンダー ミント カモミールなど ティにすることができるハーブでしたら
何でも 入浴剤に なります。
 
よもぎ、ゆず、しょうぶ など 日本古来から伝わる入浴剤も あります。
薬効も 少しはあるようですし それなりの 意味合いも あると 思います。
 
まねだけの 合成の入浴剤 ではなく 自然の草花を 是非使ってみて下さい。
 
  

ハーブな生活
   ・・・スローライフ〜TOP

 
 
ハーブの歴史
 
ハーブティ
   ・・・効能、その味と香り

 
ハーブの育て方
 
ハーブな暮らし
   ・・・スローライフ

 
スローコスメ
 
オーガニックコスメ
 
オーガニックライフ
 
LOHAS ロハス的生活
 
ベジタリアンとマクロビオティック
 
田舎暮らし
 
薬膳料理と自然農
 
動物や生き物たち

 
プロフィール
 
リンク集
 




























































































































































































































































































Copyright(C) All Rights Reserved